小児リウマチ科

 

特徴

若年性特発性関節炎、全身性エリテマトーデス、若年性皮膚筋炎などの小児期発症のリウマチ性疾患の診断と治療をします。各疾患における小児期特有の成長、発達や合併症に十分配慮した診療を心がけます。
先進的であると共に、患者さま、ご家族に寄りそい安全な医療を提供できる環境を整えています。全国的にも希少な小児リウマチ専門医が複数人でトップレベルの診療を行います。

 

その他の疾患

シェーグレン症候群、混合性結合組織病、ベーチェット病、血管炎症候群、自己炎症性疾患(周期性発熱症候群)、不明熱など。

 

その他

入院精査、加療が必要な場合、小児科と連携し診療を行います。
リウマチ内科と連携し一貫した方針のもと年齢、疾患の状態にあわせた移行支援を行っていけます。

 

 

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