外来受診をお勧めする症状について

このような症状の時には外来受診をお勧め下さい
  • 二次検診で血尿、蛋白尿を指摘された時
  • 肉眼的血尿、浮腫
  • 腎機能が急速に低下した場合
  • 関節痛、発熱が持続する場合
  • 蛋白尿、血尿の患者さんに腎生検が必要と考えられる時期
  • 腎機能障害の原因が明らかでない場合
  • 尿所見は陰性であるも腎機能障害が疑われる場合
  • 慢性腎不全の保存療法期間に腎機能障害が急速に進行した場合
  • 反復性の膀胱炎や腎盂腎炎が疑われる場合
  • 透析困難症や透析患者さんの合併症

詳細はこちら>>